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幸せな結末

Happy End

春がキミを綺麗にした

最近聴く音楽といえば、1967~1973年か、2013年かのどちらかな気がする。前者についていえば、バッファロー・スプリングフィールドの3枚目、はっぴいえんどの3枚目、トッド・ラングレン、バッドフィンガー(『ストレイト・アップ』を今日購入)、ピート・ハム、ジョニ・ミッチェル(10枚組BOXを先日購入)など。たぶんこの時期のロックは、一生聴くのだろうな。14歳のときに、ビートルズキャロル・キングニール・ヤングを聴いたことが全てだったんだ。
その時間軸とパラレルに置かれるのは、今の時間軸。今年は8月発表の森は生きているのファースト・アルバムが楽しみで発狂しそうである。俺達の時代のはっぴいえんどになることを期待したい。思えば、「はっぴいえんどっぽい」という形容詞は多く使われてきたけど、実際は「はっぴいえんどが演ってたカントリー・ロックぽい」という方が正しい気がする。というのも、はっぴいえんど自体いろんな音楽の要素を含んでいたわけで、一言で「ぽい」と言ってもはっぴいえんどのどの要素に似ているのか判別できない。そもそも、音楽の手本としていたバッファロー・スプリングフィールド自体、雑多な音楽性を秘めていたし。で、森は生きているの音楽的リーダーもたぶん、非常に雑多な音楽を吸収している若者である。去年発売された「日々の泡沫 CD-R」ははっぴいえんど3枚目~ザ・バンド的なカントリー・ロックと言っていいと思うが、これがフル・アルバムになるといったいどうなるのか。身震いする。

本題に入る。すなわち僕は、乃木坂46に完全に入れ込んでしまった。毎日ブログをチェックしてるし、全員の顔と名前も完全に一致してしまった。YouTubeに上がっている多くの動画も見た。ラジオも聴いている。乃木どこもNOGIBINGOも見ている。これはやばい。みんな好きになってくる。とりあえず一人ひとりの魅力に気づいて来ている頃なので今が一番楽しい気もする。白石麻衣は超絶美人なのにそれを飾らないところがいい。生駒里奈生田絵梨花コンビはリアル潮騒のメモリーズ。ななみんの言葉のチョイスが好きだ。西野なぁちゃんにはいい意味でアイドル然としたところがなく、不思議な魅力がある。星野みなみは天才だし、さゆりんごはさすがだ。若月佑美にはぜひ成功してほしい。齋藤飛鳥井上小百合深川麻衣のブログが好きだ。中田花奈には妙な色気がある。運営はいつまでみさ先輩を温存するのか。次に卒業するのは誰なのか。柏幸奈にはまだいて欲しい。2期生は1期生のどの隙に付け入るのか。そしてそれは誰なのか。など。乃木坂にはAKB的なヲタ臭さのような部分がなくて、ガツガツせず、上品で洗練されているところがいい。たぶんオーディションの段階である程度の基準があったのだろう。みんな育ちがよさそうだし。選抜もアンダーも関係なく仲良さそうなのも嬉しい。でもこれがずっと続くとは限らない。それを考えると僕はとても悲しい。
乃木坂を見てると、高校生の時に『スウィング・ガールズ』のドキュメントを見ているときを思い出すんだ。一言で言えば、女の子たちの青春。キラキラしている。しかし、いつかは終わる。青春はいちどだけ。

タイトルについて最後に触れることにする。川本真琴作曲の、竹達彩奈による曲で、極上のスペクター・サウンドでたまらない。竹達彩奈のアルバムとともに花澤香菜のアルバムも話題になっているが、僕はどちらかといえば前者のほうがポップで好きだ。声優の音楽も聴くようになったんだ、オレは。

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